食品事業

私たちが作る豆腐、豆乳は大豆を10ミクロンの超微粒子にすることにより大豆に含まれている栄養素を無駄にすることなくそのまま摂取することができます。
従来の豆腐製造方法では、レシチン、サポニン、大豆イソフラボンなどの有効成分がオカラと一緒に排出されてしまっています。
本技術により作られた豆腐は、こうした栄養成分をまるごと含んだ健康的な豆腐となっています。

工場・モデル店舗紹介
粉砕工場
粉砕プラントは岡山県にあり、組合員の株式会社アサヒエンジニアリングが2011年秋に完成させました。
大豆には多くの栄養成分が含まれています。当プラントでは皮を剥いた生の大豆をまるごと超微粒子にしておりますので、油分、食物繊維や栄養成分も殆んど損なうことなく生大豆パウダーとして製品化いたしました。
当プラントでは、油成分を残したまま10ミクロンまで粉砕する「超微粒子の大豆パウダー」が可能となりました。
今後は大豆だけではなく、様々な食材の粉砕にチャレンジしていきます。

豆腐・豆乳製造工場
「先々代から豆腐屋を創めて、日本の伝統文化を継承し、無添加の豆腐製造技術を踏襲し、今日に至っている。
いづみやがお届けする「飲む紲(きずな)豆腐」
先々代からの豆腐屋がつくる本格的な豆乳です。
この豆乳は大豆をそのまま微粒子にしたものから作っておりますので、おからが殆んどでないのが特徴です。ですから栄養成分や食物繊維は余すことなく取ることができます。
さらっとした口当たりで飲みやすく仕上げております。
まるごと大豆で健康維持にお役だてください。

商品紹介

国産大豆を丸ごと使用した新しい技術で製造。大豆丸ごとだから食物繊維やミネラルなどの有効成分が豊富で、大豆の力を最大限にお届け!!
つまり、とても健康に良いんです。
そのうえ味わい深い長寿房の豆乳と豆腐です。
介助良品にてお買い求めいただけます。
豆腐・豆乳レシピ

シングルセル加工技術とは
シングルセル加工技術波及に取り組む理由
彼らの多くは開発途上国の小規模農家であり、自らの食糧需要も満たすことができない状況です。
わが国においても食料自給率は40%弱、食料の大半を輸入で賄っているにもかかわらず、需給・生産調整や「見た目の悪さ」等、市場のニーズに対応するために、
大量の農産物が生産地から一歩も出ることなく大量に廃棄されています。(その量、農業生産物の40%とも言われています。)
また加工段階においても、例えば果実であれば果肉のみが商品化され、その過程で、皮、芯といった最も栄養価の高い部分が全て廃棄されています。
農業後進国においても、貧困に相まって「物流体制」「加工技術」の遅れから、生産した農産物が結果的に廃棄せざるを得なくなり、上述の「飢餓人口の増加」に拍車をかける結果となっています。
私たちは、提携企業の特許技術『シングルセル加工技術』(詳細は後述)を用い、まずは国内の農産物の完全食品化を目指すべく、農業法人等と連携し、
「加工技術」の問題を戦略的に解消することにより、「飢餓ゼロ」にチャレンジします。
シングルセル加工食品技術とは
提携企業高橋酵研株式会社は下記三つの特許技術を保有しています。
これら特許技術の特長は、『酵素により食物本来の力を引き出す』ということです。
■植物の単細胞化技術
酵素により植物細胞を壊さずに単細胞化する技術です。
単細胞化された貴重な栄養素は二重の細胞膜に守られて劣化が少なく、素材をそのまま利用できます。
(桑葉、田七人参、にんにく、大豆等様々な食材に利用されています。)
■A・T・E常温分解溶出技術
難分解性のキノコ細胞壁を常温で酵素分解する技術です。
栄養成分や機能成分を効率的に摂取することができ、あらゆるキノコに応用が可能です。
(ヤマブシタケ、アガリスク、霊芝、メシマコブ等の素材に高い評価を得ています。)
■M・E・E低分子酵素分解溶出技術
貴重な栄養素を有する動物体を酵素分解して、完全にコロイド状に溶解する技術です。
シングルセル(単細胞)加工方法

一般の搾汁・ミキサーによる粉砕方法と、単細胞化方法
| 一般の搾汁・ミキサーによる 粉砕方法 |
単細胞化方法 | |
| 細胞の形 | ![]() |
![]() |
| 酸化・栄養素のダメージ |
細胞壁が壊れ、バラバラ。 中身の栄養成分がダメージを受け易い。 酸化し易い。 |
一つ一つの細胞単位で分離。 中身の栄養成分がダメージを受けにくい。 細胞壁に守られ、酸化しにくい。 |
| 色調の安定 | 細胞壁が破壊され、不安定。 | 二重の細胞壁に守られ、安定。 |
| 耐加熱・耐凍結性 | 細胞壁が破壊されている為、熱・凍結に変化を受け易い。 | 細胞壁に伸縮性がある為、熱・凍結に変化を受けにくい。 |
| 風味 | 香気成分が細胞外に露呈している為、特有の強い香気を感じる。 |
特有の香気成分が細胞壁に囲まれているので、ニンジンなどの臭いを感じにくい。 但し、果物類の香気は変わらない。 |
| 表面張力・界面活性 (混ざり易さ) |
粒子が大小混ざり合った状態の為、混ざりにくい。 | 空気と混ざり合おうとする表面張力が低いので、空気と馴染み易く、油と混ざり易い。 |
| 特性の変化 (特に粘弾性) |
粒子が不整形である為、ざらつき易く、物性の変化を伴い易い。 | 単細胞化食材は麺・団子・あんに混合しても、混合後の物性の変化が無く、20%くらいまでは、自由に混合可能。 |


















